ロンドンにいます。
タイトルの言葉はわたしの意見ではなく、今通りすがりの人が叫んだ言葉。
パルデンと久々に会ったり,スクリーニングがあったり。
チャールズ王子の名前を冠した劇場はチャイナタウンにあるらしい。
空は青く寒い。
色々な意味で脳がパンク気味だが、
長年の修業を活かし(?)
任務遂行。
色々気にせず目の前を見て、
その時にできる事をやる。
頑張ろう、わたし。
チベットとドキュメンタリー制作者の輝けるそしてそんなに輝かない日々 -Tibet and glorious and not-so-glorious days of a documentary filmmaker
3 件のコメント:
毎日お疲れさま。日本でも今日、Bloody incredibleなことがありました……朝日新聞の日曜書評で『雪の下の炎』が紹介されたのです! 表紙写真入りで、読者による復刊運動についても触れられています。あの朝日が、ですよ! Bloody icredidble!!! 映画にとっても巨大な追い風になること、間違いなしです。
産経新聞に出ましたよ!
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090308/chn0903082009001-n1.htm
こんばんは。
今夜、そのチャイナタウンの劇場で、監督の映画に心揺さぶられた観客の一人です。
mixiのトピックで知ったのですが、原作本の書評が日本の新聞に掲載されたらしいです。
日本での公開も決まったそうで、おめでとうございます。
この本と監督の映画を通して、希望の炎がどんどん広がっていきますように・・・
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