30数人くらい集まったのかな。
もう10年くらい精力的にSFTで活動している彼女、光っています。
とにかく吸引力、カリスマがあり、とにかく熱心に若いチベット人だけでなく外国人をどんどん含んで、最新の技術を起用にとりいれながらのキャンペーンはすごい。
でも、不景気の波は、SFTにも来ているらしい。
チベット人からの毎月の小額寄付は絶対に減らないとのことだが、いわゆる小金持のアメリカ人からの寄付が減っているということ。
いまはオリンピックは過ぎたものの、だからこそ、SFTにがんばってほしい時期だなーとも思う。
あと、隣にいる人と話をしていたら、「映画見たわよー」ということになり、お褒めの言葉を頂いた。
真摯に言ってくれているのが分かり、本当に嬉しい。
うちのクルーにもたくさんセルビア人がいて、おなじみのはずなんだけれども、話ばかり聞いてあまり食べたことがなかった。
とにかく肉が中心のこてこて料理と聞いていたが、白い豆とソーセージをガーリックいっぱいで炒めたお皿が美味しかった。できれば作ってみたい。
でも、とにかくくっさーいゲップが出る(すみません)。
陽気なチベット人たちが6人くらい集まっているテーブルでは、とにかくこの「くさい」話題が中心になった。
ラドンはとにかく、これから、中国と各国の2者会談が重要だと説いていた。
政府に働きかけてることの重要性だ。
そういえば、この前首相官邸に出したG20に先駆ける、チベットについてのメールは、ちゃんと「関係する省庁に送る」という返信が来ましたが、本当にそうだといいのだけれど。
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映画の借金が、ヨーロッパのテレビ用マスターやテープ代などでまた増えて来て、ひーひー言って調整していたら、しばらく覗いていなかった、プロジェクト関連の非営利団体で寄付金を集めている組織に少し振込があった!
映画はアメリカの大学や、ドイツ、オーストラリアなどから問い合わせがあり、これから広がっていく可能性はあるが、とにっかく経費がこれでもか、というくらいかさむ。
涙
映画の借金が、ヨーロッパのテレビ用マスターやテープ代などでまた増えて来て、ひーひー言って調整していたら、しばらく覗いていなかった、プロジェクト関連の非営利団体で寄付金を集めている組織に少し振込があった!
映画はアメリカの大学や、ドイツ、オーストラリアなどから問い合わせがあり、これから広がっていく可能性はあるが、とにっかく経費がこれでもか、というくらいかさむ。
涙
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