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    2009年3月20日金曜日

    抗議活動者に対する中国政府の残忍さがビデオで明かされる

    今日のPhayulで、チベット亡命政府のDepartment of Information and International Relations (DIIR)が衝撃的なビデオを記者会見で発表した。去年の3月の抗議活動のあと、捕まって暴行を加えられている人々、また、暴行されているお坊さんを助けようとして、ひどい暴行を受け、亡くなった携帯電話会社の職員であるチベット人、テンダーの生々しい傷跡がうつされている。

    見てもらえれば分かるが、単に暴行を止めに入った通行人が、度をはるかに超えた「刑罰」を受け、その傷は満足に処置されず、彼は死んでしまったのだ。体を焼かれ、タバコで火傷させられ、電気棒で電気ショックを与えられ、そのうえに暴行を加えられている。だから皮膚がはがれおち、しかも応急処置がされなかったから、傷が炎症を起こし、腐っていった、、、

    人民病院に連れて行かれたとき、彼の状態を見て病院の医師や看護婦でさえ驚いたと言う。ポリエチレンで傷をカバーしていたため、腐った部分は2、5キロ分にも及び、それらを取り除かなくてはならなかった。この治療費は全て親族がもたねばならなかったが、彼は回復せず、2008年6月19日に亡くなった。

    そのうえ、足には釘をうたれた跡があり、伝統にのっとって鳥葬で埋葬されたときに、釘が発見されている。

    注意: このビデオはショッキングな暴行シーンや生々しいシーンがあるので、責任をもって見てください。




    ふつうの人間の想像をはるかに超えた残忍な暴行のあり方に、言葉も出ない。

    中国政府は、この証拠がつきつけられて、それでも「チベット人は平和的に封建制度から解放されたから、幸福になった」と言えるのか?
    3月28日を中国政府はSerf Emancipation Day (奴隷解放記念日)として、チベットのために設定した。

    ロンドンでのG20サミット会議や、ダライ・ラマ法王の5月の訪米を前に、チベットへ、いや人権問題への国際社会の真の貢献が試されている。

    人権問題が経済に勝る日がくるのか?

    2 件のコメント:

    epea さんのコメント...

    G20アクションへのリンク、ありがとうございます。

    映像、あまりの衝撃ゆえか、今日のチベット系ブログの多くで紹介されていますね。私は怖くて最後まで見通せる勇気がまだありません(いずれ見ますが)。ブログでもどのように書こうかと思いあぐねてしまう。

    ニュージーランドヘラルドの記事、手に汗にぎる、スパイ小説を地でいくような話ですね。お忙しいなかたくさんの翻訳を、どうもありがとうございます。
    早稲田の石濱先生、『雪の下の炎』の宣伝と、ささ監督の言葉についてもお話しなさっていましたよ。

    Makoto Sasa さんのコメント...

    そうそう、スパイ小説みたいですごい!石濱先生、なんておっしゃっておられましたか?長ければ、メールで(笑)。